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2020年11月14日土曜日

久々に思う。「金と時間を返せ」と。「ジオラマボーイ パノラマガール」


 最近、純度が高い作品を見続けていたので「だまされた」感じが、より増す。

 「予告編詐欺」は、まあ、しゃあない。
 見抜けずに騙されたヤツが悪いのだから。

 「次は、楽しめますように」
 そう思って、次の映画のシアターへ。



 朝からなにも食べてないし、次の上映までのインターバルが短いので、お昼食べてる時間もない。
 空腹故、単に、当方の機嫌が悪い可能性もあります。

 しかし、冷静になって考えてみても答えは同じで、変わりません。
 文化庁の助成金受けて、大金投入して作るようなもんでもないと思いますわ。
 東京のイメージPVにすらなってない。スタッフロールに「海外担当」とかって書いてあったけど、本気ですか?


 客は当方含めて4名。

 1人は、本編終了と共にダッシュで撤収。
 もう1人は、エンドロールの途中で撤収。
 一応最後まで見てから出た、私。
 最後の1人は、コートを着ている最中だった。

 先に出た2人は、耐えられなかったんだろうな。
 きっと。


 週末に、いつものシネコンでは2番目に大きなシアター使って、観客4名。
 どうせなら「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とかかければ、もっとキャパを生かせるのに。

 この作品の興行成績がすごく知りたいですわ。

2020年11月13日金曜日

見なければよかった…。「【Dolby Cinema】劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」


 しまった…。
 このバージョンは、見てはいけないヤツだった……。

 何故かというと、いつものシネコンでは、もう、これほどの満足感を持って見ることが出来なくなってしまうから。




 正直、解像度に関しては、そこまでの向上は感じなかったんですよ。もともと、高画質だと思っていたから。
 メインの描線には、逆にシャギった感じに見えるところもあるかなと思ったし。
 でも、背景とかは、アップコンバージョンの効果は感じましたね。エカルテ島の最後のシーン、ヴァイオレットとギルベルトの足元の水面のキレが増しているように思いました。
 あとは、同じくエカルテ島、ギルベルト少佐の住まいを訪ねるも面会を頑なに拒絶されるシーン。「雨の描写、凄いな」といつも思っているのですが、アプコンで水の感じが、より増しているように思いました。

 それ以外に、副次的な効果なのかもしれないけれど、コントラスト感の向上は感じました。
 例えば、ヴァイオレットが「まだ未確認だけれど、もしかすると、少佐が生きているかもしれない」と、ホッジンズ社長から伝えられる場面。あそこは、部屋のランプの灯りしかなく、暗くて、注意していないとヴァイオレットの表情の動きがよくわからない。プロジェクターによっては、黒が締まらず極薄いグレーになってしまう所もある。
 それが、このDolby Cinemaのシステムだと、暗い中にも、ちゃんと瞳の動きがわかるようになる。これは、効果がある。


 あと、音響が凄かった。
 ちょっと音が大き過ぎるところもあるように思えるけど、「え、こんなに音、鳴っていたんだ」って思いますよ! 効果音(特に風とかの環境音)の効き目に、ハッとしました。
 個人的には、冒頭のデイジーがサンルームで手紙を読んでいるところとか。それまでは、「えー、そんなに風吹いてないのに、手紙が舞い上がって飛ぶわけないじゃん」とか思っていたんですけと、小さく聞こえている、「動いている風の音」が聞こえていると、説得力が増したのか納得しちゃいましたから。


 Dolby Cinemaのシステムのデモというかプレゼンテーションが流れるのですが、その時に「没入感が凄い」という一言が表示されます。
 シアターの大きさも適切で、総合的にシステム全体のまとまりが良くて、確かに没入感というか集中度が凄いんです。



 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」自体、「感じる」「味わう」ためには、みる側としてはかなり集中してしまうのですが、今回はいつもよりも何倍も集中した感じ。

 逆に集中し過ぎて、終映後、疲れ果てて、しばらく立てなかったくらいです。



 以前、「君の名は。」の「IMAX版」を見たことがあるのですが、今回ほどの効果を感じなかったんですよね。
 でも、今回は、確かに「Dolby Cinema」の効果を感じました。お値段分以上の価値はあったと思います。

 これ、ミッドランドスクエアシネマにおいては、今回の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の場合だと、特別興業扱いで2,400円なんですけど、ちょっと「おう。ちと高いな」って思っちゃいますよね。
 でも、レイトショーだと1,900円で普段見るのと料金は変わらないんです。


 このバージョンは、映画館で見られる内に、一度は見ておいた方が良いと思いますよ!
 このシステムに匹敵するものを自宅に持っている人は別として、強くお勧めしておきます。
 お近くに上映館があるのなら、遠征も致し方ないと思います。

 ということで、この後、20時25分からのレイトショーを見て、もう一度堪能して来ます。
 明日は、ぐったりしちゃうな。きっと。
 また映画見に行くのに…。


 いやー、それにしても、困ったなー。
 お値打ち故に、いつものシネコンの愛用度合いは変わらないけれど、松竹系のシネコンではかからない作品もあるし、ミッドランドスクエアシネマも、会員になっておこうかな。

 なんだかんだ言っても、ここは職場の目の前のバス停からバス1本で来られる便利なシネコンだから。
 とりあえず、次は来週早々に「魔女見習いをさがして」を見に来ます。

完徹明けの金曜日

 
 もう若くはないんだから…。
 体力が、ガクンと落ちて良くはないんだけどねえ。


 思えば、若い頃は無茶が出来たんだなあ、
 「締め切りは絶対」だと思っていたから、何日も長時間の残業をして、必死になって図面も描いたし、積算もした。残業して、持ち帰った構造計算を一晩中やって、出勤してまた続きをやって、残業して。なんてやってた。やれるだけの若さがあった。


 月曜日の朝は嫌いだ。
 日曜の夜は、なんだか眠れない。
 睡眠時間が1時間以下なんてことも、しばしばある。
 年を取って無理が利かないはずなのに、何故か起きていてしまう時がある。それが日曜の夜なのだ。

 今週の日曜から月曜にかけては、久しぶりに完徹した。なんだか急に身の回りの細々としたものを片付けたくなって。


 昨日から今朝にかけても、また貫徹してしまった。
 今回は、動画の一気視聴だった。
 今日の午後の劇場版の鑑賞が、ちょっと一区切りになる気がするので、先日から見始めていた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のテレビシリーズを、どうしても全話見ておきたくて頑張ったのだ。

 眠くて仕方がないけれど、午後に行く「劇場版」の「Dolby Cinema版」では、居眠りしないように気をつけなくっちゃね。



 昨日、京アニショップで在庫復活を知って慌てて注文していた原作が届いた。
 テレビシリーズも劇場版も見て、記憶が鮮明な内に時間を作って読もうと思う。




 原作で手許にないのは、後は「エヴァー・アフター」だけ。早いところの在庫補充をお願いしますよ、京アニさん。


7話が分岐点なんだ…。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」


 YouTubeで「5分でわかるヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見てもよいのですが、「せっかくならば全話通して見ておくかな」と思って、先週から頑張っているところです。

AQUOS sense3 plusのバーチャルHDR機能に期待して

 いつものシネコンに行った際、「とんかつDJアゲ太郎」が始まるまでの時間で集中して1話~5話までを見ました。スマホ支える手がぷるぷるしてきて、大変でした。

今日のお昼はタブレットで見ました(老眼が…)

 昨日・今日と、職場でお昼休みに6話と7話を見たのですが、7話が前半の山場なんですね。
 ストーリーの展開も「ほほう」と思わせるものがあるし、作画も気合いが入っているように見えました。

 ホッジンズ社長が予言していたことが、ここで顕現してきて、お話しが動いていくのですね。
 流石は吉田玲子さん。素晴らしい。


 こんなことならば、「なんか悲しそうなお話だからなあ…」とか決めつけないで、本放送時にちゃんと見ておけばよかった……。
 ちゃんと見ていたのなら、きっと、私もシアターで大泣きしていたと思います。


 明日の午後の「Dolby Cinema版」の鑑賞に間に合うように、今夜は残りの6話分の一気視聴、頑張ります。

 頑張れるかなあ…。
 疲れてるしな~。寝落ちしそう。

2020年11月11日水曜日

とりあえず、「買い切り版のATOK」じゃないとダメなのです


 今頃になって「ZenFone 6」というスマホを買った。

手前の「6」と表示されてるのがZenFone 6
後ろの「ポッピンQ」が壁紙になってるのがZenFone 5Z


 背面にあるカメラが、自撮りする時には「ウィンっ」と180度回転してこっちへ向くという、独特のギミックが素敵なヤツである。

この「FLIP CAMERA」となっている部分が動く

こうなります

表側(ディスプレイ側)から見ると、こう


 最新の「ZenFone 7」が発売される(た)ことに関連するネットの記事を見ていたら、急に欲しくなってしまった。
 半年位前まではZenFone 5Zを愛用していたし、その前にも何台もZenFoneシリーズは使っているので、どちらかというと好みの機種シリーズである。


 歴代使ってきたZenFoneシリーズには、最初から日本語変換アプリの「ATOK」がプリインストールされている。「ATOK for ASUS」というバージョン。

 こういうスマホとかタブレットでは長年ATOKを使っているので、日本語変換アプリはATOKじゃないと使いにくくていけない。

 「ATOK for ASUS」版も、別に普通に使えるのだけれど、個人的に残念な点がある。
 アプリストアで購入する「普通の『ATOK』」は俗に「買い切り版」といわれるヤツで、これだと「拡張辞書」というのが無料で使えるのだ。
 この「拡張辞書」には個人的に手放せないのがいくつかあって、「アニメ辞書」と「声優名辞書」「ことわざ辞書」はどうしても必要である。

 そればっかりという訳ではないけれど、そこそこアニメを見ていることもあり、メモや日記を書く時にアニメの作品名とか著名なキャラの名前、声優の名前が一発で決められるというのはとても便利なのだ。

 例えば黄前ちゃんの名前を入力する時に、

 と、候補に出てくれると楽ちんでしょ?

 あすか先輩もそう。

 と、候補に出る。

 途中にアルファベットが入ってて地味に入力がめんどくさい「とんかつDJアゲ太郎」も、

 イチコロです。

 二期が決まったコレ(まちカドまぞく)だって、

 登録済み。


 少し特殊な、ある海外製のスマホを使う際のこと。
 「『ATOK Passport PRO』ってやつなら、上手く動作するよ」というネット情報があり、「ATOK Passport プレミアム日本語入力(=ATOK Passport PRO)」を導入した。
 「月額制課金だけど、パソコン含めて10台まで使えて、クラウドで学習結果やら辞書やらが共有できる」というヤツ。

 確かに、普通に使う分には使い心地は悪くない。でも、上記したようにアニメやら声優やらの固有名詞を多用する時には、それ程有利には感じない。
 「学習させてなんぼやで」と言うことなのだろうけれど、買い切り版ATOKで拡張辞書を使ったことがあるだけに、その学習が面倒に感じるのだ。「拡張辞書なら、大抵の単語が出てくるのに‥」と、つい思ってしまう。

 この「適宜更新される拡張辞書」という仕組みがいつまで使えるのかは分からないけれど、「無くなると困るよなー」と思いながら、今日もこうして、スマホで日記のような記事を書いている。


 スマホ・タブレットそれにパソコンの場合だって、どこのアプリ・ソフトを選ぶにしても、結局日本語入力(かな漢字混じり変換)用のプログラムを使わざるを得ない。
 石川啄木の「ローマ字日記」じゃあるまいし、全文ローマ字ってわけにもいかないでしょ。

 書き手が、どんな漢字を選び、どんな日本語を使うかという点に於いては、日本語入力用のプログラムの能力そのもので、ある程度決まってしまう部分がある。
 たかが「日本語入力用プログラム」、されど「日本語入力用プログラム」なのですよ。


 あ、そう言えば、職場にもあすか先輩と同姓同名の人がいました。
 その方から社内メールが来ると、ちょっとだけ「お?」と思ったりそうでなかったり。アニメ見なさそうだから、あすか先輩のことはたぶん知らないとは思いますが。

 まあ、「田中あすか」という名前は、割と居そうな名前ですもんね。平仮名の「あすか」というのも、ある時期流行ったのか、何人か知っているし。

 

2020年11月10日火曜日

ふぅー。終わった……。


 予告したとおり、休みました。
 そして、戦いに臨んでおりました。


 予測していた程の激しい戦いではありませんでした。
 まあ、今は平日の真っ昼間ですからねえ。

 前回の時は、「上映日の3日前の午前11時」というルールと上映日自体の兼ね合いで、チケット販売開始が土・日になっていたので、厳しかったのかな?


 まあ、何にせよチケットが取れて良かったです。
 無事に、良い席で2回分取れたのですが、他の作品の上映時刻と被りまくりで、残念ながら当日は「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」しか見られません。間の時間で何をしたものか…。

 インターバルが3時間と、そこそこあるので、近くの109シネマズ名古屋で何か見てくるかなあ…。
 ほう、17時20分の回の「魔女見習いをさがして」がいけそうだけれど……。
 でも、移動して、見て、戻って来るとなると、ちょっとせせこましい。

 それに近いとはいえミッドランドスクエアシネマから109シネマズ名古屋への移動は、タクシーでも使わないとサクっとはいかないから(「ささしまウェルカムバス」もあるけど、今回は時刻が合いません)。

 うーん。
 まあ、この日は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に集中しますかねえ。
 どこかで時間潰すかな。


 

2020年11月9日月曜日

決戦は火曜日、午前11時。


 少しずつ寒さを覚える日も増えてきましたね。
 今年もあと1か月半ですねえ。


 さて、今週末の金曜日(13日)は「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のDolby Cinema版が掛かる日です。

 今回は、そもそも、全国で7館でしか上映しないということで、いつもの郊外のシネコンと違って、普段使わない都心のシネコンです。
 人出が多い所が苦手な、引きこもり気味のおっちゃんなので、スゴく嫌なんですが、仕方がありません。地元・名古屋でやってくれるだけ有り難いと感謝しないと。
 仮に、名古屋でやらない場合は、最寄りの「MOVIX京都」まで遠征するとは思いますけれどね。


 いつものシネコンのチケットのネット販売は、かなりシンプルなので楽チンなのですが、今回の「ミッドランドスクエアシネマ」はトップページから別の専用のページに飛んで、ちまちまと種々の入力をしないといけません。
 いつものシネコンならばスマホでも楽勝なのですが、今回は正直パソコンを使わないと勝ち目がないのです。

 昨年の12月に、ここ「ミッドランドスクエアシネマ」では京アニへの感謝と支援のための特別企画上映が行われました。
 私も「ユーフォニアムシリーズ」を全て見たのですが、その際も、パソコンでコピペなどを駆使(←大袈裟)してなんとかチケットを勝ち取った記憶があります。


 チケットの発売開始は、上映日の3日前の午前11時から。つまり、明日10日・火曜日の午前11時なのです。
 「ミッドランドスクエアシネマ」は、新型コロナウイルス対策の為に隣と前後を空けて販売する方式のようですから、単純に考えて席数は定員の半分。約80席しかありません。競争が激しいんだろうな…。

 「魔女見習いをさがして」も、同じ13日・金曜日の封切りですが、今回ばかりは、そちらのチケットはどうでもいい。
 全力をあげて、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のチケットを取りたいと思ってます。


 という訳で、明日は1日休暇です。
 今、決めました。




 ここのところ長めの残業続きだし、ま、良いんじゃないですかねえ。
 幸い、明日は何も業務関連の重要なスケジュールは入ってないし。
 

2020年11月8日日曜日

凡ミスと見なかった15分間


 普段ならしないようなミスをしてしまった…。

 今日はセルフ2本立てだったのですが、

 ① とんかつDJアゲ太郎:15時55分~17時50分
 ② 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン:17時45分~20時05分

 ということで、時間が被ったんですよね~。

 急に思い立って②を見るためにチケット買って、その後ちゃんと確かめずに「大体の時間は被っていないな」程度の確認で①のチケットを買ったからなあ…。

 これがシネマシテイなら、直前までキャンセルOKなので、躊躇なく①そのものを切りますけど、いつものシネコンは決済したらキャンセル不可なので、「最初から見ない」か「途中で抜ける」かの二択しかありません。
 まあ、「17時45分 上映開始」とはいっても、予告編やら何やらで結構時間を取るので、「とんかつDJアゲ太郎」を最後まで見ていても、間に合うと言えば間に合うのですが…。


 通算鑑賞回数8回目の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の冒頭5~6分を捨てる方が、映画を見る者の選択としてはとしては正しいと思うのですが、当方、「映画を見る際は、入場開始の場内アナウンスと共にシアターに入り席に着く」のをモットーにしているので…。
 それに、たいていの場合、席はシアターの真ん中を取るので、少し遅いと、どちらの端から入るにしても、何人もが着席している前を通ることになり、煩わしいんですよね。


チラシを撮影して無理矢理加工しているので汚いです
ごめんなさい


 ということで、申し訳ないとは思いつつ、また、ラストを見なかった心残りも持ちつつ、「とんかつDJアゲ太郎」はラスト15分前に退場しました。最後の山場の始まるところでしたが…。

 うん、作品そのものは面白かったと思いますよ。もう一回劇場で見る気にはなりませんが、機会があったら、ラスト15分は見たいなと思います。最後に盛り上がる15分だもんね。もったいないわー。

 まあ、そもそも「とんかつDJアゲ太郎」を選んだのは、「わざわざ土日に映画館へ出掛けるならついでにもう1本見るかな」という消極的な理由からですので、そんなにダメージは受けていないんですけどね。(^^;


 でもなー。
 気になるわー。

 気になると言えば、今回も「シアター丸ごと貸し切り」がギリギリ直前で阻止されたことかな。
 本編上映開始直前まで自分1人だったので、「ついに達成かっ!」と思ったのですが、お一人女性客が来られまして…。

 なんで皆が見に来ないのかの理由は、よくわかりませんが、そんなに悪い映画ではないと思うんですけどねえ。
 出ていた俳優さんが不祥事を起こしたことと、作品の出来そのものは別物だと思うのですけれどねえ…。