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2019年6月21日金曜日

立川なう。 そして…

 大きな仕事をこなしたら、なんだかやる気が失せました。何か「虚脱感」って感じでしょうか?


 そんな心のスキマを埋めるべく、昨日から立川に来ております。

 2日間で計7本と、映画三昧なのです。


 それはそうと、昨日の朝にシネマワンで1本目の「長いお別れ」を観た後、チラシ置き場で「響け!ユーフォニアム ~誓いのフィナーレ~」のチラシを発見しました。


 ポスターも出ていたし、やるのだろうとは思っていたのですが、特に告知とかもなかったし、しばらく先かなと思ったのですが。


 上映と上映の間の時間潰しに、シネマツーの売店を見るともなく見ていたら、カウンター上にちっちゃな物を見つけました。


 そうか、来月上旬かー。

 また、万難を排して来ないといかんですな。

 他にも良さげなのもあるんですが、今度は極音のユーフォだけを狙ってきますかね。

 春からずーっと忙しかったので、幸いにも休暇に余裕があるしね。


 今からとても楽しみです。

 チケット購入、頑張らないと。

2019年4月26日金曜日

弘前なう

 もうすぐ連休ですね。
 長い人なら10連休。
 どこへ出掛けますかねえ?

 「お家でのんびり」もいいですねえ。
 でも、当方の場合「のんびり」ではなく「だらだら」になりやすく、単に毎日を浪費するだけになってしまい、連休最後の日に「しょーもない連休だった」と反省することが多いんすよね。むしろ平日の方が疲れないことも多いです。

 さてと。
 今年はそんな怠惰な連休とはちょっと違っていて、今、弘前にいるのです。

 前の前の記事で「今年の春は、久しぶりに弘前に行きたいなー」と書いておりました。
 あの記事を上げてから、急に仕事が立て込んでしまい危うく今年も遠出は断念に成りかかっていたのですが、幸運と努力の結果、なんとかキリの良い所まで仕上げて、無理やり休暇を取って弘前までやって来たのです。

 ところが、ですよ。
 着いてみると、弘前というか東北地方は今一つのお天気で、曇りや雨です。天気予報だと「雪が降るかも?」なんて言ってます。確かに、寒いんですよね-。
 車から、軽装で弘前城に行ってしまい、寒さに我慢できず、天守閣が曳家で移動しているのを確認したら、とっとと撤収しました、
 普段は小心翼々で暮らしてますので、「日頃の行い」には自信があったんですけどねえ…。
 (^^;) ん?

 これは、そんな寒さに震えて、やる気の無い中で撮った1枚。


 前々回の記事と同じような写真ですみません。
 加工ソフトでいじくっているので、実際には、もっと寒々しい感じっす。


 ガクガクブル震えながら、ちょっと一休みしようと弘前市立観光館に立ち寄ったのですが、「聖地巡礼」のコーナーが、良かったです。作品への愛情を感じる展示でした。


 「ふらいんぐうぃっち」は勿論なのですが、「いとみち」というのもあるんですね。こっちは小説で、「陽だまりの彼女」の作者さんのなんですね。
 Kindle版を買ってとっとと読むのも一法ですが、落ち着いて読まないと記憶に残らないので、帰宅したら読んでみることにしましょう。

 弘前観光コンベンション協会さんは、仕事が手堅いですね。
 ちゃんとガイドマップを作ったり、動画でアピールしたり。ふらいんぐうぃっちの時の「魔法が使えるかもしれない街 弘前」とか、私は好きですねー。

 掲示は「ふらいんぐうぃっち」7巻の告知ですけど、今年は8巻が出る予定なので楽しみです。あ、ウチは、基本的にコミックスが出た時に読む主義なんです。


 そうそう、「ふらいんぐうぃっち」と言えば、物語の舞台にもなった「神明宮」にチョロっと行ってみました。行ったというか、前を通ったというか。


 これも、加工ソフトでいじくっているので、本当はこんなに明るくはないっす。
 もう少し天気が良かったら……。ねえ。


 それにしても、午後からは完全に雨だし、やることが思いつかないんすよね。本当は、もう少し聖地巡礼とかしようかなと思っていたんですけれど。

 明日以降、どうしようかなあ。今晩、寝ながら考えますかねえ。

 ちなみに、今、この記事を書いているのはふらいんぐうぃっちにも出てくる「イオンタウン弘前樋の口店」の駐車場なので、まあ、聖地巡礼っちゃ、そうなんですが。

2019年4月19日金曜日

ユーフォニアムシリーズ「誓いのフィナーレ」を観てきました


 勤め帰りのバスの中で、何気なくネットをさまよっていたら「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」が本日19日に封切りだと知りました。

 これはいけない。観に行かなくては。

 ということで、無理やり午前を半休にして、いつものシネコンへ。
 「封切り日の朝一」かつ「ちょっと微妙な立地」なので、「客の入りはどうかな?」と思っていたのですが、さすがに根強いファンが付いている作品だけあってなかなかの埋まり具合でした。
 私も含めて男子ばかりでしたけれど…。


 お話としては、黄前ちゃん達が2年生になった年の吹奏楽コンクールまでの日々が描かれています。

 ユーフォニアムシリーズの前作「リズと青い鳥」の、いわば表側のストーリーで、みぞれと希美の物語と同時進行で動いていたものなんですね。

 なので、前作「リズと青い鳥」を見込んでいると、折に触れて「あ…」と思う場面があります。

 多数の登場人物達がそれぞれの物語を紡いでいることを、リアリティを持って想像出来るので、一作目から積み重ねてきたユーフォニアムシリーズの話の厚みをしみじみと感じますね。


 関西大会での演奏、素晴らしかったです。

 「リズと青い鳥って、こうだったんだ」と、深く味わえました。

 演奏シーン、よくあるクラシックの演奏会の番組のように、北宇治高校の演奏をカメラで捉え続けるように展開していくのですが、「そんなのまで、エフェクトで再現するの?」と思うほどの出来でした。

 北宇治高校の演奏が終わったところで、思わず拍手したくなってしまうほど、私の心に残る演奏シーンだったなあ。

 これ、音響に力を入れている館で観たいなあ。

 出来れば、極上音響で観たいっす。

 ということで、偏愛するシネマシティの上映予定を見たけど、今のところ何も記載が無いんですよね。

 まあ、前作「リズと青い鳥」の時のように、遅れ公開で何かを企画してくれるでしょうから、それを期待したいと思ってます。


 この10連休は、東北の方へ遠出するつもりなのですが、どうしようかな。

 なんか、映画館に通うのも悪くはないかも。

 そうしてセーブしておいた休暇を、シネマシティでの遅れ公開にぶつけるかなあ。

2019年3月12日火曜日

今年の春こそ、弘前へ。

 3月も中旬に入りましたねえ。

 年が明けて1・2・3月はどうにも過ぎるのが早くて…。この時期は、年度末も近いと言うことで、どうしてもパタパタしてしまうんてすよね。困ったものです。



 それはそうと、今、BS日テレで月曜~水曜の23時30分から、アニメ「ふらいんぐうぃっち」の再放送をやっているのです。




 「別冊少年マガジン」で連載されている原作のアニメ化なのですが、独特ののんびり感を味わえるファンタジーで、とても気に入っているのです。


 「高校に進学したのを機に、主人公が弘前の親戚の家に居候して魔女修行をする」と聞くと、なんというか「良くある、魔女もの? まあ、興味ないな」とか「あ、あれか、「魔女の宅急便」か!」なんて思ってしまいますが、激しい魔法が飛び交う訳でもなく、感動的なドラマが起こるのでもありません。

 「ごく普通の、何でもないような日常に、少し不思議が溶け込んでいる日々を、登場人物達と一緒に過ごす」、そんな穏やかな作品です。


 アニメ版は、原作の持っている味わいを更に丁寧に再構築していて、「理想のアニメ化」の内の一つだと思っています。

 本放送時は、「淡々とした、取り留めもないお話なのに、見ていると30分の時が経つのが異様に早く感じる」なんて言われていました。密度の濃い、ついつい引き込まれてしまう作品なのだと思いますね。


 残念ながら、本放送時、あまり注目されていた訳でもないし、Blu-rayやDVDの売上もそれ程ではなかったようで。

 それに、原作自体年一冊コミックスが出るペースでの連載だし、ディスク類の売り上げからしてもアニメ二期は無いのだろうなとあきらめているのですが、せめて再放送されないものかと思っていたんです。

 時々、思い出したようにどこかでは再放送されていたようですが、当地で見られるのは本放送時以来(もっとも、地元の日テレ系である中京テレビでの放送は無く、今回同様にBS日テレで見ていましたが)。なので、今回の再放送はとても嬉しいです。

 あー、持っているのだから、過去に買い込んだバラ版のBlu-ray見ればいいんですけどね…。



 そもそも、原作の「ふらいんぐうぃっち」そのものを知ったのは、2015年の春に弘前へ行った時、いろんな所で告知の貼り出しを見て「これ、何だろう?」と思い、調べてみたからなんです。


 「北海道新幹線の工事の進展に伴って、青函トンネルを通る寝台列車がそろそろ廃止になる」ということで、青森~札幌間で運行されていた寝台急行「はまなす」に乗りに出掛けた時に、「そう言えば、弘前城も天守閣の部分の石垣の補修工事に入るから、定番の『桜と天守閣』の光景がしばらく見られなくなっちゃうんだよなぁ」と思い、ついでに工事前最後の桜を見に弘前に立ち寄ったんですよね。



 そうしたら、こんなのが、JR弘前駅の中央口に掲示されていたのでした。



 画像右下の辺りを見てみると、なるほど、この頃(2015年4月)はコミックス第三巻が出たタイミングだったんですね。


 その後、早くも四年になります。

 行こう行こうと思ってはいたのですが、なかなか出掛けることが叶いませんでした。忙しかったりで…。

 今年は「天皇代替わりに伴う10連休」に有給休暇をくっつけて、のんびり東北を周遊してこようと思っています。

 そして、その際には、「ふらいんぐうぃっち」でも取り上げられた「弘前桜まつり」に立ち寄ると共に、「プチ聖地巡礼でも」とたくらんでいます。


 四年前は、満開の少し前だったので、アニメ(=原作)程華やかではなかったのです。今年は、もう少し咲いた状態でと思っているのですが、そうなると人混みで大変だし…。でも、せっかくなら綺麗に咲いたのを見たいし…。などと悩んでいるところです。(^^;)


 あ、ここまで書いてきてなんですが、BS日テレでの「ふらいんぐうぃっち」の再放送、今夜・明日の2回で終わりなんです。「どんな作品なの?」と興味を持たれた方が居られましたら、23時30分からの放送、忘れずに予約録画なり直接視聴なりしてみてくださいね。

 特に、13日夜に放送される予定の最終回のラストシーンは、幻想的でお勧めです。

 きっと、夏のねぷた祭りを見に、弘前に行きたくなりますよ!




 そう言えば、「なんで今頃、「ふらいんぐうぃっち」をBS日テレで再放送しているんだろう」と思ったのですが、昨年12月に2枚組の「コンパクト Blu-ray BOX」ってのが発売されてたんですね。ほほー。ディスクの入れ替えが激減するので、買いますかなあ……。


 告知→https://youtu.be/fNOWQbYCGhY


 もっとも、それを言っちゃうと自家録画したやつなら、そもそもディスクの入れ替えなど不要なんですけどね。

 まあ、こういうのは、御布施というか、買い支えないと次に繋がらないものですからねえ。

2019年1月2日水曜日

あけましておめでとうございます




 新年、あけましておめでとうごさいます。

 今年が皆様にとって、良い年でありますように。



 年が明けて、早くも丸1日過ぎてしまいました。昨日(元日)は懸案のパソコンいじりに没頭していた為、ついつい更新出来ませんで、こんなタイミングでの投稿になりました。

 まあ、ちまちまとやっているブログですので、更新出来なくとも全然問題はないのですが…。(^^;


 今年の年始の写真は、長野県道210号西伊那線を北から南に向かっている途中の一コマを選んでみました。


 昨年7月のこと。

 立川のシネマシティで映画を観た後、「いつもとは違うルートで帰ってみるか」と思って、立川→諏訪市(泊)→浜松→名古屋というルートを選択しました。

 久しぶりに国道152号を走ってみたかったし、どうせなら、浜松市のお気に入りの餃子屋さんにも寄りたかったし。


 ところが、この国道152号、台風7号による被害の影響で長野県の伊那市長谷栗沢~大鹿村鹿塩女高が通行止めになっていました

 仕方がないので、迂回路として長野県道を209号~18号~49号~210号~59号~22号と延々と走って、やっとこさ大鹿村役場付近で国道152号に復帰したのですが、上掲の写真はその途中の210号でのものという訳です。


 この「長野県道210号線」はなかなか手強い路線で、そもそも自動車では通行出来ない「不通区間」があるんです。その不通区間は「新山峠」という場所なのですが、そこを避けるために上記のような面倒くさい迂回になったのです。


 撮影したのは、長野県駒ヶ根市と長野県中川村との境目のすぐ近くなのですが、民家もほとんど無く、離合困難な一車線の道路が延々と続き、精神的にとても疲れたんですよね。

 路面が崩れそうな所とかもあって、何故か、思わず大笑いしてしまった直後に撮ったんすよねえ。


 昨年一年の間に撮影した写真を見直していて、「まだまだ、知らない所ばかりだな」と、ふと思ったんですよね。

 それから連想して、「今年も、いろんな所へ。まだ見たことのない場所、走ったことのない道へ出かけたいな」と今年の目標のようなものを思いついたものですから、この写真を選んだという次第。



 ということで、今年もマイナーな話題に終始拘っていきたいと思っております。


 お暇と興味の有る方は、お寄りくださいませ。



 <追記>

 この先カーブを2つ過ぎ、距離にして数百メートル進むと「折草峠」という峠になります。

 そこには、この写真の様な行き先案内の標識があります。


 写真が汚いのでちょっと読み辛いかもしれませんが、黄色いヤツに「陣馬形山キャンプ場」と書いてありますね。

 この「陣馬形山キャンプ場」、昨年の今頃アニメ化されて話題になった「ゆるキャン△」に登場した所です。陣馬形山の山頂のすぐ下にあるキャンプ場で、伊那谷を見渡す絶景が素晴らしいんですよー。

 もっとも、主人公の「志摩リン」ちゃんが辿ったのは、この折草峠からのルートではありませんけれど。


 実は私、10年位前に、この折草峠からのルートで陣馬形山キャンプ場に行ったことがあります。当時は未舗装の林道で、南の小渋湖から長野県道210号線を上がって来て、その道の狭隘さに疲れた後でしたから、ウンザリしたことを覚えています。



2018年12月31日月曜日

気がつけば、大晦日。


 急に寒くなって来た今日この頃です。
 名古屋でも、割と雪が積もったりもしました。
 お仕事上、あまり天気が悪くなられると困るので、あれくらいで済んで、ちょっとホッとしましたが。

 早いもので、2018年ももう終わりですね。
 大晦日→元日といっても、別に、単に日が変わるだけではあるのですが…。



 今年の年越しは、BS11さんが当方好みの映画を連発してくれているので、年代物のレコーダーが悲鳴を上げておりまする。



 「映画 聲の形」、とても良い作品だとは思うのですけれど、将也くんと硝子ちゃんが再び出会う迄の部分(小学生時代のパート)が、観ていて辛いので、手許にたくさんのBlu-rayがある割には、再見していません。(^_^)ゞ

 そういえば、「映画 聲の形」は、8月にEテレでも放送されたんですよね。


 それも、本放送に再放送までしてくれ、しかも「ノーカット」という大盤振る舞いでした。
 その時のを録画したのは、まだレコーダーには残してあるのですが、こちらも上記の理由で再見してないんですよね…。(^^;

 来年は、年代物のレコーダーの延命対策を施す為に、一旦すべてのデータを消すつもりなので、覚悟を決めて今夜の「BS11版」と「Eテレ版」両方を見比べてみるとします。どこがカットされてるのかとか、興味深いですし。

 ていうか、「まずは、Blu-rayを開梱して観ろよ」ってことですけどねえ。


 来年も、引き続き「浮き世離れした感じ(?)」で記事を書いていきたいと思っております。
 嗜好が合う方、お時間のある方は、またお立ち寄りくださいませ。



2018年12月11日火曜日

Blu-rayで見直します「ペンギン・ハイウェイ」観覧記

 遅れ遅れて、3か月。

 今年の夏から初秋にかけて見ていた映画の感想文もこれでおしまい。


 今回は写真が少ないので、文字ばっかり。

 もっとも、1回しか観覧してないので考察も少ないですから、サラサラっと読み流せます。


 では、始めましょう。



【客入りは上々でした】

 3回目の「未来のミライ」で疲れ果て、クルマの中で一眠りして迎えた「ペンギン・ハイウェイ」。

 このシネコンでの上映ラストということもあってか、席は意外と埋まってました。

 若いカップルもそこそこ、同業の方みたいな男子コンビも。家族連れも居ましたね。



【ざっくり、と。】

 細かく読み解くといろいろあるんだろうけれど、ざっくり言えば「ひと夏の少年もの」。

 妖しいお姉さんとかって良いよね。少年の心にどストライクでしょ。

 男の子には、「わかる」ってお話だと思います。

 女子にはどうなのかな? 今度、職場の本読みの子に聞いてみよう。


 あと、アオヤマ君のお父さんが実に素敵で、子供の興味を理解して、上手に導いていける能力は良いなと。「この親なればこそ、この子有り」かと思って観ておりました。

 


【声のお仕事】

 「お姉さん、どこかで聞いたような声だけど…」と、思ってエンディングロールを見ていたら、蒼井優でした。

 今一つ、口パクと合ってないような、「そもそも、アニメの演技してないでしょ」っぽい感じは、本業声優さんとの違いかな。

 でも、いかにも少年の心を捉えてしまうような女の人の声ってありますよねえ。そこには、実によく合ってますね。



【良い映画って?】

 見終わった後、席を立った客が肯定的なことを話す映画は、やっぱり出来の良い映画なのでしょう。


 「不覚にも、ホロッと来た」

 「予想以上に良い出来だった」

 「ペンギン、可愛かったね」


 とか、結構、口々にお客さん達が話していました。

 個人的には、「謎解きは? お姉さんは何者で、どこから来たの?」と、やや未解決の点が残らなくはないのですが、そもそも答えが有るわけでなし、「これでおしまい」ということなのでしょう。


 私個人としては「ハッピーエンド至上主義」ですので、いつか大きくなったアオヤマ君がお姉さんと再び出逢えると思っているのですが、どうなりますかねえ?


 それにしても、考えをまとめたいことが沢山ある、面白い映画でした。

 どうせ3回観るなら、「未来のミライ」よりもこっちだったのではないかと思わされましたね。でも、最終週の最終回じゃあね…。Blu-ray化されたらじっくり見直すことにしましょうか。



【おまけ】

 映画を観てから帰宅して、早速Kindle版の原作は買ったのです。

 そのまま、すぐ読もうと思っていたんですが、さすがに「未来のミライ」→「ペンギン・ハイウェイ」の連続観覧で疲れ果ててたり、予定があったりでその週末の土日の内には読めませんでした。で、明けた月曜日の夜に原作本を一気読み。

 

 読んでみると、「ほほー」と思いました。アニメは上手に原作をダイジェストした感じですね。

 ただ、スズキ君の扱いが、アニメでは嫌な役目を押し付け過ぎてるようで、原作を読んでみると、スズキ君、そこまで悪くないじゃんねって思います。

 いや、やっていることは映画よりもえげつないんですけど、ちゃんと、お話にケリがついた後のフォローが有るんで、スズキ君の印象が悪いままでは終わらないんです。


 あと、Kindle版だと、他人様がマーキングした個所が見られたりするのですが、アオヤマ君のお父さんの発言のとこにやたらとマーキングされていて、ちょっと驚きました。

 アオヤマ君のお父さんは、どちらかというと理系思考の人で、考え方・思考方法がそれっぽいのですが、みんなそういう所にマーキングしてるんですね。話の本筋や素敵なセリフではなく、how-toの所にマーキングが集中しているのが、興味深いです。


 他人様の興味のポイントが見られるとは、いやー、電子書籍は便利ですな。

 え、私? 私は、マーキングとかしない人なんで、曝すことはありませんけどね。(^^;



【おまけ その2】

 本屋さんへ行ったついでに、「カドカワのことだから、映画化関連の帯ついてるだろう。期間限定物だし買っとくか」と思って文庫本売り場に行ってみました。

 すると、微妙にカバーが違う2種類が平積みされてました。




 「うーむ、角川文庫とつばさ文庫の、レーベル違いでデザインを分けてるのかな?」と思ってよくよく検めてみると、もとは同じ文庫本(角川文庫本来のカバー)に2種類の上掛けのカバーをつけていたのでした。




 「お好きな方をお買い求めあれ」ということなんだろうけど、あざといわ。さすが角川。


 まあ、結局2冊とも買いましたけどね。




 ということで、長々と続けてきた夏〜初秋に観た映画の感想記シリーズは、これにておしまい。


 次回からは、しばらくの間「久しぶりの海外旅行の話」でも。

 もっとも、お役に立たない話ばかりの予定ですが……。(*´ω`*)