Google Analytics トラッキング コード

2021年7月6日火曜日

「フルービー」って便利よね


☆彡 本日の記事の画像は、公開時の映画館での掲示を自分で撮影したもの以外は、いずれもショップ公式サイトのスクリーンショットからの加工引用です。その旨を御承知おきいただき、取り扱いには御注意下さいますように。★彡

- - - - - - - - - - - - - -


 知っている人は知っているショップなのですが「
フルービー(Froovie)」というネットショップがありまして、松竹直営で映画関連のグッズの通販とかをやってます。

サイトのスクショから、ショップロゴの部分のみ切り出してます

 「上映終了後に相当の時間が経っていて更に品切れ状態」の物はどうにもなりませんが、「現在上映中」とか、「この前まで上映していた」というような作品ならば、結構品物が残っていて、買い逃した物を手に入れることも出来ます。

重要な描き下ろしマンガが収録されているので、品切れに出来ないのかも

 昨日の記事の最後の方で「自分は買えたけれど、パンフレットが売り切れで品切れ」と書いていた「ARIA the CREPSECORO」のパンフレットも、まだ入手出来るようです。

 一瞬「買うか!」と思ったのですが、まあ、ウチには既に2冊あるので、思い止まりました。ふう。


 本題はここからなのですが、「ARIA the CREPSECORO」のBlu-ray&DVDが来たる8月18日に発売されるので、「いい加減手配しなくては」と思い、改めて作品の公式サイトを見てました。

 店舗特典の観点から、当方の選択は「楽天ブックス」と「フルービー」になりました。
 楽天ブックスは「アクリルスタンド」が先着で付属するのと貯まっているポイントもあることが決め手。

この絵をアクリルスタンドにしたみたいですね

 絶対に卓上等に飾らない自信がありますが、パンフ・ポスター・公式サイト等で目にした「キーイメージ」がアクリルスタンドになっているのは良いですねえ。

 「フルービー」は「絵コンテ集が付く」と言うのが決定的です。
 「作り手がどう考えて、『あの絵(シーン)』になったのか」を考える時には、絵コンテは欠かせませんものね。
 遅れて来たファンですが、これからもこの作品は何度も観ることでしょうから、参考資料は手に入れておきたいと思いまして。

あああああ。決済……。

 「まあ、少ないけど夏ボーナスも出たしねえ。ほら、予備も押さえておかないと!」ということで、半泣きで2つ買っておきました。
 この「予備」という発想がお財布には良くない訳ですが、半分「職業病」なもので…。


 ということで、「松竹が配給した作品ならば公式通販の『フルービー』は便利だよ」というお話でした。



P.S. 
 松竹が配給しているので、劇場版の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズの商品も若干あります。
 「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』のパンフレット、増刷してもらえませんかね」と切に希望していますが、それは、京アニさんに要望することか…。
 テレビシリーズもしくは外伝の周年記念の時にでも、是非!


2021年7月5日月曜日

【在庫放出記事】ラスト5分の圧巻「ARIA the CREPSECORO」


 1度記事を投稿すると、なんと言いますか「投稿したい」意欲が出てきます。
 せっかくなので、次にモチベーションが下がるまで、溜め込んだ在庫を織り交ぜて放出したいと思います。

 ということで、今回は本来ならば3月に投稿するはずだった記事です。
 なんかねえ、記事をまとめても、投稿のタイミングを逸すると、次のきっかけが無いと、お蔵入りなんですよね…。

 なお、記事の中で「主題歌のCD、取り込まなくっちゃ」といってますが、既に取り込んでガンガン聴いています。今では欠かせない1曲です。

 あと、暇を見つけてはシネコンへ通って、結局3回本作を鑑賞してます。
 6月上旬までやってた立川のシネマシティでの上映も、行きたかったなあ。新型コロナウイルス感染症が流行してなければ、行っていたはずでした。残念です。

 それにしても、3か月の時の流れは速いですね。

- - - - - - - - - - - - - -

 天野こずえ先生というと、ずっと昔に読んだ「放課後不思議倶楽部」しか知らなくって。なので、「ARIA」シリーズは触れたことがありませんでした。

いつものように、激しく加工しているので色味は現物とは異なります

 長く続いたシリーズには、どうしても一見さんには辛いものがあって、なかなか分かりづらいんですよね。本作も、冒頭からラスト前まで「んー。?」と思ってました。見始めた最初の方では「あー、1時間持つかな」とかって、正直思いましたもの。
 でも、ラスト前5分の展開はすごかった。セリフが沁みる沁みる。
 「人として生きる以上、誰もが思うこと-迷い・悩み・苦しさ-」と「誰かを大切に想う優しさ」を正面から取り上げているからかな。本作を見るまで全く縁がなかった当方でさえも涙腺が弛んだから、作品に込められたメッセージの力が凄いのだと思います。


 あと、本作も音楽が凄く良い。
 挿入歌の「コッコロ」と「パルカローレ」、とてもとても良かったです。
 当方はこの映画から入ったので、アリスちゃんとアテナ先輩が2人で歌うバージョンの印象が強くなってしまい、アテナ先輩が単独で歌っている、これまでのアニメ作品のサントラ盤とかのものだと、ちょっと物足りないんですけどね。

 劇伴は「聲の形」「リズと青い鳥」で音楽を担当された牛尾幸輔さんだったのね。なるほど。そりゃ、良いはずですね
 どこかで聞いたことのあるような旋律があった気がするけれど、あれは「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲からのイメージ(アレンジ)なのかな?
 それにしても、挿入歌含めた、サントラが欲しいですね。

 劇伴も良かったのですが、安野希世乃が歌うテーマ曲・エンディング曲が共に秀逸です。
 オープニング曲「フェリチータ」は、「これは、見なくては」と思わせた予告編で流れていたもの。澄んだ歌声と、少しミステリアスな歌詞・旋律の冒頭が素敵です。「最終的には『優しい』雰囲気にまとまる」ところが、作品にも合っていますね。

 エンディング曲「echoes」の出来の良さも、ラスト~エンドロールの感動を増している気がしました。少しずつ登場人物達が増えていく映像と相まって、涙腺が緩みます。

 純粋に歌を聴いて心が動くのはひさしぶり。
 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の「未来の人へ」も心に響く1曲だったけれど、あれは本編・製作の背景との関係性もあるからなあ…。
 「echoes」は、この1曲だけを映画と切り離して聞かされても「いい曲・歌だなあ」と惚れ込む気がします。歌詞に込められた想いの深さが素晴らしい。
両方買ったけど実用しているのは「KIYONO盤」の方

 東山奈央がコーラスで加わるのですが、なんですかねえ、この多幸感は…。「意志を持ったエコー(※)」のように聞こえて来ます。
 なんと言いますか「信頼出来る相棒感」がいや増して、そして作品の内容に更にフィードバックされていくような、ループを感じます。

 CDから取り込んで、ちゃんと聴くのが楽しみです。この週末にやろっと。


 上映後、ショップで「プリンセス・プリンシパル」のアクリルチャームを買っていたら、店員さんに問い合わせている人のお話が聞こえてきました。

 「パンフ、売り切れなんですか?」
 「ええ。申し訳ありません。本日分というか、初回分として60(!)入れてたのですが、もう売り切れてしまいまして…」
 「今後はどうなるんですか?」
 「これから、発注するので、入荷はするとは思うんですが、いつになるかはちょっとなんとも言えません…」
 「そうですか…」

 とても残念そうなお客さんの声を聞いていて、「あー、良かった」と安心すると共に「ごめんなさい」と思わなくもありませんでした。
 実をいうと、今朝1本目の映画と2本目の本作との間の感覚が結構短くて、「わー、上映が始まっちゃうよ」と焦りつつもショップでパンフレットを買っていたのです、私。それも制限上限の2部。
 なものですから、にわかファンの当方が買ってしまっていることに、少し罪悪感を感じておりました。


 最近は販路もいろいろあるので、書籍とかは買い逃しても何とかなることも多いですよね。
 でも、重版とかが難しい映画のパンフレットとかだと、買い逃すと致命的になったりすることもありますよね。
 上映期間の内に、なんとか再入荷が間に合ってくれれば良いのですか。

 そう言えば自分自身も、かつて「きみの声を届けたい」の時に、「予備がもう一部欲しいな」と思って、二度目の鑑賞の時にショップに寄ったら売り切れだったなあ。
 幸い三回目の時に再入荷していたのに巡り会ったから、無事に予備を手に入れられたけれど。「きみこえ」は新人声優ばかりだし、販売のことを考えると仕入れる方も悩んだんでしょうね。
 でも、本作には固定ファンも多いだろうし、60部はちょっと少な過ぎるんじゃないのかしら? 今日は封切り日とは言え平日の金曜日で人が少ないけれど、この週末(土・日)の観客数を想像するに、「品切れ」では機会の利益を逸する気がしますねえ。


※:「エコー」は、そもそもギリシャ神話の妖精「エコー」に由来するので、本来は意志を持っているのですけれど。単なる反響音ではありません。

2021年7月2日金曜日

狙った獲物は逃しまへんで?


 うぇーい。


 ポンポさんが来ったぞーっ!

 いやね、もしかすると先日買えなかった名古屋駅前のシネコンにも再入荷しているのかもしれませんが、あそこへ行くのはめんどくさい。
 その上、せっかく出掛けて来たのに相変わらず品切れだったら……。
 そりゃ、くたびれ儲けで、大損ですわな。


 で、先日ポンポさんの公式サイトを見ていて気づいたのです。
 「これから上映を始める映画館もあるんだ」と。

 常識で考えれば、パンフレット位は用意するでしょう。
 たとえ封切りから1か月遅れであろうとも、「その映画館では上映初日」なんですから。

 よく見ると「イオンシネマ名古屋茶屋」では本日・7月2日が上映開始日なのです。
 「おお、なんて都合がいいんだ!」あそこなら、よく知ってるしね。駐車場無料だし。


 ということで、振替休暇の今日の朝、行ってきました。
 そして無事に入手できました!

 コンセッションのおばさんには「あえ? ぽんぽんさん?」とか聞き返されましたけれど。
 おばさんがパンフレットを探すのにかなり時間がかかったので、「お? 売り切れ? 初回すら始まってないのに? それらしき客の姿も見当たらないのに?」と、ちょっと焦りました。(^^;




 あれ?
 「自分には合わなかった」とか言ってた「レヴュースタァライト」の4コマ本が…。
 正直、ここで買っても旨味(※)は全く無いのですが、何故だか3冊まとめて買っておりました。
 最近ねー、「帯」にやられることが多くって…。
 困ったものです。

 そういえば、グッズもわりと残ってたなあ。需要を見誤ったのかな。
 アクリル系大好きな当方ですが「各1,500円」にはさすがに引いたので、買いませんでしたよ?



※:購入に伴うポイントとかが、まったく付かないので。どうせ買うなら、ネット系ショップなら楽天ブックスでしょうし、身近なリアル店舗なら、普段ポイント貯めてる三洋堂書店でしょ。
 

2021年7月1日木曜日

復活!

 という訳で、月が変わって7月になりました。

 通信量もリセットされて、




 通信速度も、



 復活です。

 職場は、各キャリア共に基地局から離れている所なので、まあ、こんなもんです。
 家だと夜間で120Mbpsくらいですね。4Gでこれだから、別に5Gは要らない気もするんですけどねえ…。

 さてと、とりあえず、溜まってたアプリの更新やるかな。
 って、そういうことは、家の光回線-Wi-Fiでやるべきっすよね~。(^^;



2021年6月30日水曜日

1Mbpsは、速くて遅い。

 ウチのモバイルのメインはdocomo。
 「ギガホ プレミア」に「データシェア」を組んであります。
 ギガホ プレミアは60GB/月で、それだけの容量をスマホ1台だけでは使い切れないので、シェアプランでSIMを1枚追加してサブスマホで使っているという訳です。データシェアは、あくまでもデータ通信のみなのでVoLTEによる音声通話は出来ませんが、それを理解しているのならば、本家docomoの速い回線がお値打ちに使えて便利です。

 データシェアによる子回線には通信容量の上限があって、30GB/月まで使えることになっています。親回線を食わないようにですかね。

 まあ、「ストリーミングで動画とかバンバン見ないので、自分には縁がないし」と思っていたのですが、何故か今月(2021年6月)は引っかかりました。


わー。使い切ったー。


 インストールしてある「My docomo」からは


 だなんて通知が出るんですけど、身に覚えがあるような無いような…。

 まあ、テザリングで接続したiPhoneのOSアップデートを2台やったような記憶があるし、自機・他機含めてアプリの更新もバンバンやったしなあ…。
 そういえば、Kindleアプリもインストールして、電子書籍のデータも20冊分くらい落としたし…。
 まあ、使ったと言えば使ってるけど、30GBといわれると「本当かなぁ」って思いますよね~。


 で、今、


 制限されているんですけど、確かに、まあ、だいたい1Mbps以内。

 あ、画面上はVPN接続の表示(時計の横にハーモニカみたいなアイコンが出てる)になってますが、VPN接続を外してもさほど変わりません。スピードテストをもう一回やってスクショとるのがめんどくさいので、このままで書きます。

 「1Mbps」という通信速度は、例えばahamoやpovoで20GB/月を使い切った時の速度制限状態や、UQ mobileの「くりこしプラン M・L」の高速スイッチOFF(=節約モード発動中)の時と同じになる訳ですよ。
 「1Mbpsあれば、ストリーミングのラジオ再生である『radiko』や『らじる☆らじる』で、途切れなく再生が可能」と言われていますから、高速スイッチOFFでギガを節約出来るUQ mobileの「くりこしプラン」には魅力を感じていました。「MNPしてもいいかな」とも思ってはいるんですが…。

 でも、こうして同じような通信速度になって、普段の使い方(Chromeで、バンバンとタブ開いてブラウジングする)をしてみると、1Mbpsは、正直なところ、あまり快適ではありません。

 うーん、どうしたもんかなあ。
 今の端末持ち歩き過ぎを是正したいと思っていて、Androidで1台+iPhoneで1台にしようと検討しています。
 あくまでも速度による快適さを求めて、UQ mobileとかではなく、auの使い放題MAXとかを追加するべきなんだろうか…。iijmioとかで、そこそこの本数加入しているサブサブ回線達を整理すれば、月額のトータルコスト的には無理ではないけれど。

 もっとも、今の「ギガホ プレミア」+「データシェア」の組み合わせの場合、子回線は速度制限されても、親回線には掛からない(親回線用の30GB/月を使い切るまで)ので、親回線でテザリング母機になってやれば良いわけで、今のままの組合せでも困ることはないんだけれど…。

 「使うときには30GB/月なんて使っちゃうもんなんだなあ」と思ってます。

 さてと、制限は今日(6月30日)いっぱいまでだから、あと11時間程我慢するとしましょうかねえ。
 眠る時間を控除すれば、正味は8時間位かな。


2021年6月26日土曜日

久しぶりの「映画3連発」の日


 忙中有閑。
 時間は創り出すもんやで。

 という訳でもないのですが、昨日(6月25日)は丸1日の空き時間が取れたので、ひさしぶりに映画を見てきました。

 当地(愛知県)も、新型コロナウイルス感染症の流行による「緊急事態宣言」が6月20日まで発出されていたので、映画を見に行くのもいささか気が引けたし、見たい映画も無かった - いや、見たい作品は有ったのですが、業務と上映スケジュールとを調整できず、見られなかった - しねえ。
 各映画館の時短営業の影響は厳しくて、本当にスケジュールが合わなかったんですよね。諦めた映画は、いずれBlu-rayとかDVDとかで見たいと思ってます。

 「各社の配慮で、観覧にともなうポイントシステムは、有効期間が延長されていたりするけれど、そろそろ観ておかないと、延長後の有効期限すら切れちゃいそうだし…」ってのも、理由の一つですが。(^^;


 見てきたのは

  ①「映画大好きポンポさん」
  ②「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」
  ③「映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ」

 の3本です。

 ①と③は積極的に「見たい」と思ってチケットを買ったのですが、②は「時間繋ぎに、何か1本見るかな」という消極的理由によるチョイス。
 というのもですね、①は午前7時45分~9時25分、③は12時15分~14時5分で、①と③の間に3時間弱空き時間があるんですよ。
 いつもの郊外のシネコンならば、駐車場に停めた車の中で暇つぶししてればいいのですが、公共交通機関で来場する今回の名古屋駅前のシネコンではそうもいかず、ロビーにいるのもどうかと思われ、どうせなら映画でも見ているかなと思ったわけです。



【映画大好きポンポさん】

 ここちゃん(小原好美さん)の演技も良かったっす!

 「映画大好きポンポさん」は、作り手の熱い熱い情熱が籠もった作品でした。
 原作未読だから、情熱が原作由来なのかどうかはわかりません。
 原作に熱量が在ったから、こんな良い出来になったのか、それともアニメ版の製作・制作陣が腕によりを掛けたからなのか。原作も読んでみるかな。

 本作は「映画を作ることへの情念」を正面から取り扱っていて、「映画を作る意味とは」「誰のための映画作りなのか」「撮った素材から、どのように物語を紡いでいくか」を自ら問うています。
 見終わると、この作品の裏側にも、作品中で眺めたような様々な情念が渦巻いていて、そうして出来上がった「夢と狂気の世界の産物」なのだと、垣間見ることが出来る訳です。
 本作を見ちゃうと、映画を見て「クソだからクソ」と切り捨ててしまうのが申し訳ない気がしてくるなあ。
 でも、「金と時間を返せ」というのも観客側の素直な感想ですしねえ…。

 同じ「業界物」の「SHIROBAKO」が「作品を制作する人の物語」だったのに対して、本作は「物語を創る人の物語」だったと思います。
 もちろん、「みゃーもり」は物語を創ることも知っているけれど、根本的には制作者側だと思うんですよね。

 ポンポさんとおじいちゃんとの関係を見ていると「一流の目利きを育てるには、小さい頃から本物だけを見せること」とかを思い出します。そりゃ、英才教育には敵わんわなあ。
 でも、だからこそ「映画のつまらなさ」「こういう映画が観たい」という想いも、ポンポさんは強く抱いているのでしょうけれど。


 デフォルメ気味の絵と劇画っぽい絵のミックスということもあってか、絵のキレ・センスがとても良いです。
 それに、ストーリーの流れや場面転換のテンポも良く、センスとテンポが良ければ、こんなに見やすく、集中出来るのかと思わされました。

 もう一回観ておきたい気がしますが、スケジュール調整が難しいんですよねえ…。



【劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト】

ブシロードさんが絡むとねぇ…。

 「レヴュースタァライト」は、そもそも時間繋ぎの選択だったので、どうのこうのは言わないですけれど、一言させてもらうならば、「長かった」。

 上映終了後、右隣のおねえさん二人組は

  「これだよ。これだよ。見終わったばかりなのに、もう3回目が観たいよ。でも、この映画館では1日に1回しかやらないんだよっ…!」
  「わかる。わかるよ」
  「ねー」
  「ねー」

 とのことでした。
 絵も音楽・音響もとても良い出来なのに、私には分からなかった…。
 まあ、テレビシリーズ見てないからなあ。興味も薄かったし。

 個人的には、めったやたらと女子高生同士の殺生のシーンがあるのはどうかと思うんですけどね。絵が綺麗なだけに、逆に嫌でした。
 それに刃物振り回してばっかりというのが、なんだかなあ。でも、飛び道具でのバトルでは見せ場が作れないから仕方がないか…。
 何気に東映の実録系映画とかへのリスペクト(?)が満ち溢れている作品だなと思いました。



【映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ】

この原作のテイストを残しつつのキャラクターデザインって、難しいっすよねえ。

 今シーズン(2021春アニメ)放映しているテレビシリーズは未見なのですけれど、何故か「これは観ておかないと」と強く思ってスケジュールに組み込んだ1本。
 これと「ポンポさん」との間の空き時間調整に「レヴュースタァライト」を入れた訳ですね。

 ヒロインたちの唇周りにちょっと違和感を感じたけれど、絵的には、まあ、好みの絵でした。背景も充実してたし。
 最初と最後でタイトルが映し出されるのですが、あそこがややぼやけているのはそういう意図なんでしょうね。でも、一瞬、自分の目の調子が急に悪くなったかと思いました…(汗)。


 シンプルな物語なんだけど、シンプル故に伝わるものがありますよね。

 男女の差が目立たなかった小さな頃は、性別を越えて、互いに1人の子供としてフラットに接する事が出来ていたのかもしれません。
 それに、小学校高学年くらいまでは、女子の方が体格が良いこともしばしばあるし、器用さでも男子を凌ぐことも多いから、のんちゃんがナメックを圧倒出来ていたのも、ある意味納得出来ることです。
 でも、中学生くらいから、体格的な意味においては男女が逆転しますし、「根性的な部分」でも志向が変わっていきます。
 意のままにならない現実の繰り返しは、「こうじゃなかった」「こんなんじゃなかった」という思いを強めていきます。そして、ナメックの思春期の男子らしい強がりともあいまって、2人の対立(すれ違い)は深まっていく。

 最近、世間様を反映してか、「ジェンダーを扱う作品」も増えてきましたね。
 個人的には、「性差は、現実にある以上、無理することはないんじゃないのかな」と思ってるのですけれど。
 どうにもならないことはひとまず措いて、出来ることをやっていくのが良いのではないかと。
 のんちゃんは、素直に女子サッカーで頑張ってもらいたいです(※)。絶対に埋められない差が存在する世界で、無理に消耗する必要はないのですよ。
 佐和ちゃんが言うように、のんちゃんのフットボールには華があるから、自分達に合った世界の中で実力を発揮し、周囲に夢を見させて欲しいです。

 新人戦の試合後半に脚を痛めた、のんちゃん。
 ナメックへの憎しみ(悔しさ)の先に、性差を越えて、「自分が求めていたフットボール」を思い出した時、本当ののんちゃんの挑戦が始まったのかなと思います。そして、それがテレビシリーズに繋がっていると。
 うん、良い物語でした。

 エンドロール、実際の女子サッカーの選手やチームの写真が使われていて、温かい思いを感じます。
 せっかくならば、小っちゃくても良いから、エンドロールに名前を出してあげてもよいのではないですかね?


 見終わってとても満足しているのですが、敢えて言うならエンドロール後のP.S.は全くの蛇足だと思います。特にトイレからの脱出のところは、順平ちゃんがどうなったかのオチを付けるためのワンシーンだけど、せっかくの「本編の余韻」が打ち消された感は否めません。


 ところで、これ、アニメーション制作はライデンフィルムだったのね。エンドロール見ると、ライデンフィルムが総力を挙げた感じがありました。立派になったねえ。
 私の中では、「ライデンフィルム」というと最初に思い出すのが「石膏ボーイズ」で、次は「ミス・モノクローム」ですから……。♪ウルトラスーパーアニメタ~イム♪♪

※:女子サッカーの世界で頑張るのが「テレビシリーズ」なんだそうですね。興味を惹かれたのでその内に視聴しようと思います。



【今日のまとめ】
 「ポンポさん」からは「作ってて楽しい」という感情が、「さよなら私のクラマー」からは「この感情を伝えたい」という想いが感じられました。それに比べると、「レヴュースタァライト」には、「見たいのって、こういうのでしょ?」というか、「お仕事感」を感じました。
 そりゃ「事業」ですから、裏側でお金が蠢く「お仕事」なのはわかるのですけれど、こういった課金系ゲーム由来のアニメからは、作り手の愛情とか熱意を感じにくいことが多いように思うのは、自分の視点が斜め上だからなのでしょうか? (アイマスシリーズとかは、別格として)
 「そうは言うけど、お前、ナナシス(=Tokyo 7th シスターズ)の『僕らは青空になる』見に行っただろうが!」って突っ込まれると思いますが、ほら、あれは、元々は好みの声優さんありきだったから。


 そういえば、いつものようにパンフレットを買おうとしたのですが、ポンポさんとレヴュースタァライトは売り切れ。
 うーん、まあ、「レヴュースタァライト」は、そもそも興味薄だから諦めもしやすいけど、ポンポさんはなあ…。再入荷、当地の興行期間内に間に合わせてほしいなあ。こんなことなら、公開初日にパンフだけでも買いに行っておけばよかった…。
 ということで、「さよなら私のクラマー」だけしか買えませんでしたとさ。ポンポさん…。

2021年6月12日土曜日

【ちょっと恵まれないかも?】プリンセス・プリンシパル Crown Handler


 年度が変わって、2カ月半。
 とても多忙になったこともあって、すっかり更新せずにいました。
 今も公私共に忙しないし、見たい映画もあんまり無いしで、新しい記事を書くのが難しいのですが、個人的に気になっていたBlu-rayの発売日が決まったので、以前(公開初日の翌々日である2月13日)、書いてはいたもののタイミングを失ってお蔵入りさせていたものに追記して投稿しておきます。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 黒星紅白(くろぼしこうはく)さんの絵、とても好みです。
 もっとも、黒星紅白さんを知ったのは「ポッピンQ」でしたから、まあ、「にわかファン」ですが。
 とはいえ、世の中に星の数ほどいる絵師をすべて把握できるはずもなく、致し方ありますまい。そんなにラノベも幅広くは読まないし…。

 あ、スマホのロック解除画面の背景は「ポッピンQ」のBlu-rayのジャケットを写した写真にしてます。

当方、大道あさひちゃん(左下の顔が見切れていない子)推しなので、
そういう写真です。

 残念ながら「ポッピンQ」はそうだったのですが、そのせいもあってか、黒星紅白さんがキャラ原案として関わる映像作品は、なんとなく「運」に恵まれない気がして、もったいないなあと思います。
 良い作品なのに…。

 でも、テレビシリーズの後で、(特別興業とはいえ)続編がシリーズで映画化されている訳だから、作品としてはある程度の業績が上がったのかな。そうであるなら、とても喜ばしいですけれど。




 さて、「プリンセス・プリンシパル」なのですが、テレビシリーズは、ホンの少しだけしか見ていないのです。
 確か、ちせが主人公だった回(第9話/「case11 Pell-mell Duel」)を見た記憶しかありません。
 それも、ぼんやりとした記憶です。なんせ、2017年の夏アニメ枠でしたから、もう4年前ですもんね。

 なので、お話についてあまり語る資格がないのです。ごめんなさい。
 いつものように、「Blu-rayは買ってあるんけど、見ていない」んですよね。
 この後の秋の第2章に備えて、ちゃんと復習するかな。
 Blu-rayは「沼」のどこかに沈んでいて簡単には取り出せないので、とりあえず2019年の再放送の録画データを探す方が手早そう…。いや、AmazonのPrime Videoかな。

 「プリンセス・プリンシパル」全体を通して、個人的にとても気になっているのは、着地点はどこかということです。
 「スパイ組織」に限らず、秘密の組織というものは「綺麗に抜けることが困難なもの」であると思えます。だものですから、5人のヒロインたちの最後はどうなるのかが気になります。
 プリンセスが王位を継承して、チームの4人が腹心の側近となるのがベストだとは思うのですが、さて、どうなりますか。
 今回の第一章は、つい、そんなお話の締め方に思いが及んでしまうような、お話でした。
 うーん、これ以上は、書けないなあ…。


 という訳で、「これが良かった」と思っているところはネタバレになってしまう内容だし、本作に関してはやや上っ面だけのファンなので、申し訳ないのですが、キャスト関連で少しだけ。

 本作の主人公であるアンジェは、元々は今村彩夏さんが声を担当していた訳ですが、彼女が引退してしまったので、今は古賀葵さんが担当しているんですね。
 個人的には、古賀さんといえば「かぐや様は告らせたい」の関連番組「告Radio」でのキレのいいお喋りの印象が強いのですが、本作では抑制の利いた締まった演技だったと思います。そもそも誰かから受け継いだ役ってやりにくい筈ですし、お上手だと思います。


 以前、「三者三葉」のBlu-rayを楽天ブックスで全巻購入した人を対象に行われたキャストイベント(※)に参加したことがあります。

 主役3人を演じた和久井優・金澤まい・今村彩夏の3人が登壇してのトークショーだったのですが、「この中では一番売れそう」と思っていたのが今村さんでした。
 同じ2016年の秋アニメ「灼熱の卓球娘」の「ムネムネ先輩」こと「大宗 夢音(おおむね むね) 」、その翌年に「プリンセス・プリンシパル」で単独で重要な役(主役)となり、「うんうん」と思っていたら引退しちゃったんですよね。残念でした。

 なお、その時「うーん、中堅か…」と思っていたのが金澤さんなのですが、その後「あそびあそばせ」の時に多彩な役柄で感心したんですよね。
 「犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい」では単独主役(まあ、ナレーションですけど)ですし、もう少し活躍の場が広がると良いなと思います。
 まさか、オリコンニュースでイベントに出演しているところをみられるとは思いませんでした。

※:
 二子玉川の楽天クリムゾンタワー内のホール(会議室)で開催されるという、驚きのイベントでした。
 ちなちに、同地は当方が自動車の運転免許を取るために通っていた「東急自動車学校」の跡地だったりします。約30年前のお話しです。
 あの頃は「不思議の海のナディア」が話題でしたねえ。…( ==) トオイメ


 すっかり今村彩夏さんの話になってしまいましたが、本題の「プリンセス・プリンシパル」の雑談をもう少し。

 パンフレットとグッズ類をショップで買ったのですが、合計が衝撃の15,000円越え。うーん…、ううーん……。使わない可能性の高い物をしこたま買ってしまった…。

 ドロシーちゃん、いいっすよね。
 プリンセスチーム(=チーム白鳩)は、みんな可愛らしいのですけれど、少し「大人の色っぽさ」のあるドロシーちゃんには特に心惹かれるものがありますね。
 ですので、そもそもアンジェとプリンセスのチャームが売り切れていた(公開2日目の朝の回だったのに!)ということもあるのですが、その分、ドロシーちゃんのチャームたくさん買いましたよ! まあ、ベアトとちせのも同じくらい買いましたけれども。

 当方、普段からアクリルチャーム類に弱いのですが、それにしても、買い過ぎた…。


 あ、あとですねえ、この作品、エンドロールの出来がとても良いのです。
 かわいらしいSDキャラ達が、日常(?)のワンシーンを紡いでいくのですが、温かみ溢れる絵と、少し寂しげな歌と合わさって、抜群にすばらしいと思います。本編の殺伐さ・虚無感と、逆に引き立てあう感じかな。

 これは、Blu-rayで手元に置いておきたいなー。
 とりあえずは、EDテーマ曲のCD買わないとね。

 ということで、第2章が今秋のいつ頃に公開になるのかは、新型コロナウイルス感染症の影響もあってよく分かりませんが、楽しみに待ってます。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

(ここからは2021年6月8日の追記です。)


 昨秋から今春に見た映画のBlu-rayとかを買っているのですが、本作は動画配信サービス等での先行配信とかの記事は見つかっても「Blu-ray発売決定!」とかには行き当たりませんでした。
 「販売数が見込めないとかで、1章と2章をまとめて発売するとかってことなのかな?」と思っていたのですが、昨日Googleのディスカバリーに


の記事が出て、「おおおー」と思い公式サイトを見に行ったら、なるほど「9月28日に発売」と確認できました。
 発売が遅くなったのは、逆に第2章の公開日との兼ね合いだったのかしら。

 なんにせよ、ちゃんと発売されることが分かって一安心ですね。
 今度は、「うーん、どこで買おうかなあ…?」と、少し悩むようになった今日この頃です。

 「Tokyo 7th シスターズ」は先日着荷。「ジョゼと虎と魚たち」「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は既に予約したし、「ARIA The CREPUSCOLO」も予約する。「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章」も、Blu-ray発売が決まったので早速予約するとして、そういえば「おジャ魔女どれみ」の「魔女見習いをさがして
」のことをすっかり忘れてました。これもとっととどうにかしなくっちゃ…。