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2021年7月21日水曜日

君との永遠の1日 - 「1秒先の彼女」


 久しぶりに遅い終了時刻の上映を見てきました。

この時間に終わると、帰宅して眠るのは早くても午前0時半です…

 本当はもっと前に見ておきたかったのですが、諸事情あって上映終了の前日にしか見に来られなかった「一秒先の彼女」。台湾の映画です。

邦題のセンス、良いですねえ。原題よりも良いと思います。


 「君と○○の××」というのは、定番中の定番の一文ですね。今回のタイトルに使った「君と永遠の……」なんてのも、もう、とても陳腐な表現です。
 でも、今回の映画には「永遠の1日」という一言を使わざるを得ないと思うのです。

 時の流れの不思議さに絡められた、タイムストップ系のSFロマン -いや、ラブロマンスかも- ですね。ガチンコなSFではなく、「少し不思議」系に属するSF作品になるかなと思うのですが。うん?「少しファンタジー」のSFかな。


 ヒロインの冴えない郵便局員・シャオチーは、小さな頃から「生きる速度(?)」が周囲よりも少しだけ早くって、1.1倍速位の早送り再生のように日々を送っています。
 そのせいもあってか、年頃の彼女には浮いた話もなく、貧乏アパートの一室でほんの少しの空想癖も含めて地味に暮らしてます。
 そんな彼女が、ふと手に入れた出会いからお話は動き出します。
 勤め帰りに通りかかった公園で知り合った濃い目な好男子とのせっかちな交際の途中で、「1日を無くす(失う)」という奇妙な大事件が起こり、驚きの展開へと進んでいきます。


 それにしても、いろんな所に散りばめられていた微かなヒント(伏線)が一気に明らかになり繋がった「その先の物語」が、なんと観る者の心を揺り動かすことか! 
 別々に思えていた物語が一つに繋がり、時の歯車がかみ合ったように思えてからは、「こうなるんだ…」「そうなんだ…」「ああっ」「うわー」などと、心の中で呟きが止まりませんでした。


 映画終盤、スクリーンに映る風景と物語の内容からは「儚さと一体の美しさ」が溢れてきます。
 物語中盤まで賑やかだったりごちゃごちゃしたりしていた分だけ、終盤の静けさがガツンと心に響いてきます。
 細かく書けないけれど、もう1人の主人公であるしがないバスの運転手「アタイ」が「君を僕の秘密基地に連れて行くよ」と、シャオチーを嘉義県の海辺に連れて行くあの1日こそが「僕だけの、『君との永遠の1日』」なんですよね。


 最後、あの再会のシーンは、ズルいくらいに泣かせに来てますよね。ヒロインの「泣き」に耐えられなかったですもの。
 私、普段だと、目頭が熱くなる位でいなせるのですが、今回は涙流しちゃいましたから。

 他のお客さん達も、すすり泣き多数でした。
 あれは、我慢出来ないよなあ。

 巧みな構成と脚本。
 美しい風景と、対照的な賑やかで雑多な都市の光景。それら2つを上手に取りこんだ画面の作り。
 物語のスパイスとしてとても利いている遊び心のある数々のギミック。

 見終わって、「まだまだ、こんな映画が創れるんだ」と、思わずにはいられなかった佳作でした。


 もう少し見たいとは思うのですが、映画館で観るのは、スケジュール的にちょっと厳しいかな。「こんなことならば、もっと早くに観ておけばよかったなー」と少し後悔しています。
 実は6月25日の映画3連発鑑賞の日が本作の封切り日で、気力と上映時間のタイミングが合っていれば、あの日に見ていたはずだったのです。そうすれば、リピート鑑賞してたと思います。
 でも、あの日は他にも充実してたから、鑑賞疲れで、ここまで感激しなかったのかもしれません。そう考えれば、今日みることの方が良かったのかな。
 本作のBlu-rayが出たら、必ず買います。DVDではなく、Blu-rayで手元に置いておきたい、そんな作品です。

 いつもの郊外のシネコンでは上映は終わってしまいますが、これから掛かる所もあるし、追加上映の所もあるようです。
 せっかくならば、大きなスクリーンで見ておくことをお勧めしておきます。



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 最後に、ネタバレを含む、私的なメモです。

 新竹でのやりとりの時のヒロインの母のセリフからすると、ヒロインの父もアタイのように「カメ」なのかもしれませんね。だからこそ、止まった時の中を動けたのかも。

 も一つヒロインの父の話。
 嘉義から台北へ戻るバスが永安漁港の近くに来た時に、「あそこでいいよ」とバスを停めて降りていくのですが、そこへ迎えに来たのはスクーターに乗った僧形のおじさん。それから考えると、もしかすると、お父さんは亡くなった(もしくは、近い将来亡くなる)のかも。あのバスに乗り合わせたのは、娘との最後のお別れだったのかな。

 ヒロインが使っているスマホはiPhoneやGalaxyではなくってご当地台湾のASUSの機種っぽく、勤めている郵便局の机の上のパソコンのディスプレイはacer製っぽかったです。ウチも同メーカーの製品をそこそこ使っているので、なんとなく親近感を覚えました。うんうん。

 もう1人の主人公である「カメ」「変人」ことアタイの使っているCanonのフィルムカメラが、とても味わいがありました。
 コンパクトレンジファインダーカメラの「キヤノネットG-III(G-3)17」と断定しましたが、デジカメではなく、アナログなフィルムカメラだからこそ、写真屋さんの店頭に飾られていたシァォチーのポートレートの大延ばし写真に意味が出てくる。それが「謎解き」に繋がったと思います。良い写真でした。
 私も、子供の頃あのカメラが欲しかったんだよなあ…。


 ここまで書いてきて、なんだけど、「カメ」ことバス運転手の「アタイ」の正しい日本語は何なんだろう?
 本作のWikipediaでの記事の繁体字版には「劉冠廷飾阿泰,公車司機」と書いてある。日本語の漢字発音でいけば「アタイ」としかならない。伸びて「アータイ」かもしれない。
 英語版を見ても「Liu Kuan-ting as A Tai, a bus driver」とあり、「アタイ」っぽい。
 この記事では英語版に従って「アタイ」と書いてきたけれど、日本語の予告編や国内版の公式サイトを見てると「グアタイ」になってる。うーん。


 

2021年7月19日月曜日

そりゃ、AT-Xの方でしょ。


 放送されているアニメに塗れている日々です。
 録画ファイルが溜まり続ける毎日は終わりません。


 無料BS放送でアニメと言うと「BS11」で、今期も新旧様々な作品を放送しておりますね。好みの作品の多さでいくと、その次にBS-TBS・BS日テレが続くような感じです。
 最近は「BS12 トゥエルビ」も、それなりにアニメの放送が多くなってきているように思います。割と古めの作品や好みではない作品も多いので、録画の対象とはならないことも多いのですが…。

 そんな中、何を血迷ったのか、7月18日(日)〜7月23日(金)の6日間は「BS12 アニメの夏っ!」として劇場用アニメを連日放送するんだそうです。
 「夏にちなんだ新旧アニメ作品」なのだそうですが、ラインナップを見る限り、「『季節が夏であること』が重要な意味を持っている」という訳でもなく、「作中の季節が夏」っぽいだけのような気もしないでもないのですけれど…。
 あ、1本は間違いなく「ひと夏の思い出」か。


 まあ、批判的な話はそこまでにして、なぜわざわざ「BS12 アニメの夏っ!」を取り上げたかというと、放送する6本の内、3本が好みの作品というヒット率の高さからです。

 ①7月19日(月)「きみの声をとどけたい

 ②7月20日(火)「ペンギン・ハイウェイ

 ③7月21日(水)「リズと青い鳥

 このラインナップ、個人的には「いいねー」と思いましてね。

 ②は2018年12月11日の
  Blu-rayで見直します「ペンギン・ハイウェイ」観覧記

 ③は2018年10月27日の
  「リズと青い鳥」を観に立川へ

 でそれぞれ取り上げていますが、どちらもお気に入りの作品です。

 ①は記事にはしていませんでしたが、2017年夏に3回見に行った、これもお気に入りの作品です。「映画館で見る、アニメ映画っていいな」っとあらためて思わせてくれた、1本です。おすすめです!


 せっかくの機会なので、この3本、是非是非ご覧になるとよいと思います。
 きっと、心に何かが残りますよ。


 どれも、19時00分からの放送です。

 リアルタイムで視聴するのが難しい場合は、録画しておいて後日視聴でもよいですね。ウチもそうするつもりです。


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 記事中でリンクを張った「BS12 トゥエルビ」の特集ページと各作品の詳細ページ、紹介画像からあらすじ・キャスト・スタッフ紹介まで、結構ちゃんと作ってます。

 こういうふうに、今後もやってくれるといいなあ。

 ところで、③「リズと青い鳥」は、AT-Xでも同じタイミングで放送されるんですよ!(※) 「嫌がらせかしら…」と思ってしまいますよねー。

 だって、「BS12 トゥエルビ」だと、CMありですが、AT-XならCMなしです。

 そこで、タイトル回収で「そりゃ、AT-Xの方でしょ」となる訳です。


 まあ、「これまでに見たことがない」という方ならば、手頃な「BS12 トゥエルビ」での放送ですけれど、「ちゃんと見てみたい」というのならばAT-Xでの放送です。本気で見たいのならば、DVDなりBlu-rayですけれど。


 ※:7月24日16:00 ~ 17:35。

  本年1月に初放送してますので、2回目かな。


2021年7月6日火曜日

「フルービー」って便利よね


☆彡 本日の記事の画像は、公開時の映画館での掲示を自分で撮影したもの以外は、いずれもショップ公式サイトのスクリーンショットからの加工引用です。その旨を御承知おきいただき、取り扱いには御注意下さいますように。★彡

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 知っている人は知っているショップなのですが「
フルービー(Froovie)」というネットショップがありまして、松竹直営で映画関連のグッズの通販とかをやってます。

サイトのスクショから、ショップロゴの部分のみ切り出してます

 「上映終了後に相当の時間が経っていて更に品切れ状態」の物はどうにもなりませんが、「現在上映中」とか、「この前まで上映していた」というような作品ならば、結構品物が残っていて、買い逃した物を手に入れることも出来ます。

重要な描き下ろしマンガが収録されているので、品切れに出来ないのかも

 昨日の記事の最後の方で「自分は買えたけれど、パンフレットが売り切れで品切れ」と書いていた「ARIA the CREPSECORO」のパンフレットも、まだ入手出来るようです。

 一瞬「買うか!」と思ったのですが、まあ、ウチには既に2冊あるので、思い止まりました。ふう。


 本題はここからなのですが、「ARIA the CREPSECORO」のBlu-ray&DVDが来たる8月18日に発売されるので、「いい加減手配しなくては」と思い、改めて作品の公式サイトを見てました。

 店舗特典の観点から、当方の選択は「楽天ブックス」と「フルービー」になりました。
 楽天ブックスは「アクリルスタンド」が先着で付属するのと貯まっているポイントもあることが決め手。

この絵をアクリルスタンドにしたみたいですね

 絶対に卓上等に飾らない自信がありますが、パンフ・ポスター・公式サイト等で目にした「キーイメージ」がアクリルスタンドになっているのは良いですねえ。

 「フルービー」は「絵コンテ集が付く」と言うのが決定的です。
 「作り手がどう考えて、『あの絵(シーン)』になったのか」を考える時には、絵コンテは欠かせませんものね。
 遅れて来たファンですが、これからもこの作品は何度も観ることでしょうから、参考資料は手に入れておきたいと思いまして。

あああああ。決済……。

 「まあ、少ないけど夏ボーナスも出たしねえ。ほら、予備も押さえておかないと!」ということで、半泣きで2つ買っておきました。
 この「予備」という発想がお財布には良くない訳ですが、半分「職業病」なもので…。


 ということで、「松竹が配給した作品ならば公式通販の『フルービー』は便利だよ」というお話でした。



P.S. 
 松竹が配給しているので、劇場版の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」シリーズの商品も若干あります。
 「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』のパンフレット、増刷してもらえませんかね」と切に希望していますが、それは、京アニさんに要望することか…。
 テレビシリーズもしくは外伝の周年記念の時にでも、是非!


2021年7月5日月曜日

【在庫放出記事】ラスト5分の圧巻「ARIA the CREPSECORO」


 1度記事を投稿すると、なんと言いますか「投稿したい」意欲が出てきます。
 せっかくなので、次にモチベーションが下がるまで、溜め込んだ在庫を織り交ぜて放出したいと思います。

 ということで、今回は本来ならば3月に投稿するはずだった記事です。
 なんかねえ、記事をまとめても、投稿のタイミングを逸すると、次のきっかけが無いと、お蔵入りなんですよね…。

 なお、記事の中で「主題歌のCD、取り込まなくっちゃ」といってますが、既に取り込んでガンガン聴いています。今では欠かせない1曲です。

 あと、暇を見つけてはシネコンへ通って、結局3回本作を鑑賞してます。
 6月上旬までやってた立川のシネマシティでの上映も、行きたかったなあ。新型コロナウイルス感染症が流行してなければ、行っていたはずでした。残念です。

 それにしても、3か月の時の流れは速いですね。

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 天野こずえ先生というと、ずっと昔に読んだ「放課後不思議倶楽部」しか知らなくって。なので、「ARIA」シリーズは触れたことがありませんでした。

いつものように、激しく加工しているので色味は現物とは異なります

 長く続いたシリーズには、どうしても一見さんには辛いものがあって、なかなか分かりづらいんですよね。本作も、冒頭からラスト前まで「んー。?」と思ってました。見始めた最初の方では「あー、1時間持つかな」とかって、正直思いましたもの。
 でも、ラスト前5分の展開はすごかった。セリフが沁みる沁みる。
 「人として生きる以上、誰もが思うこと-迷い・悩み・苦しさ-」と「誰かを大切に想う優しさ」を正面から取り上げているからかな。本作を見るまで全く縁がなかった当方でさえも涙腺が弛んだから、作品に込められたメッセージの力が凄いのだと思います。


 あと、本作も音楽が凄く良い。
 挿入歌の「コッコロ」と「パルカローレ」、とてもとても良かったです。
 当方はこの映画から入ったので、アリスちゃんとアテナ先輩が2人で歌うバージョンの印象が強くなってしまい、アテナ先輩が単独で歌っている、これまでのアニメ作品のサントラ盤とかのものだと、ちょっと物足りないんですけどね。

 劇伴は「聲の形」「リズと青い鳥」で音楽を担当された牛尾幸輔さんだったのね。なるほど。そりゃ、良いはずですね
 どこかで聞いたことのあるような旋律があった気がするけれど、あれは「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲からのイメージ(アレンジ)なのかな?
 それにしても、挿入歌含めた、サントラが欲しいですね。

 劇伴も良かったのですが、安野希世乃が歌うテーマ曲・エンディング曲が共に秀逸です。
 オープニング曲「フェリチータ」は、「これは、見なくては」と思わせた予告編で流れていたもの。澄んだ歌声と、少しミステリアスな歌詞・旋律の冒頭が素敵です。「最終的には『優しい』雰囲気にまとまる」ところが、作品にも合っていますね。

 エンディング曲「echoes」の出来の良さも、ラスト~エンドロールの感動を増している気がしました。少しずつ登場人物達が増えていく映像と相まって、涙腺が緩みます。

 純粋に歌を聴いて心が動くのはひさしぶり。
 「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の「未来の人へ」も心に響く1曲だったけれど、あれは本編・製作の背景との関係性もあるからなあ…。
 「echoes」は、この1曲だけを映画と切り離して聞かされても「いい曲・歌だなあ」と惚れ込む気がします。歌詞に込められた想いの深さが素晴らしい。
両方買ったけど実用しているのは「KIYONO盤」の方

 東山奈央がコーラスで加わるのですが、なんですかねえ、この多幸感は…。「意志を持ったエコー(※)」のように聞こえて来ます。
 なんと言いますか「信頼出来る相棒感」がいや増して、そして作品の内容に更にフィードバックされていくような、ループを感じます。

 CDから取り込んで、ちゃんと聴くのが楽しみです。この週末にやろっと。


 上映後、ショップで「プリンセス・プリンシパル」のアクリルチャームを買っていたら、店員さんに問い合わせている人のお話が聞こえてきました。

 「パンフ、売り切れなんですか?」
 「ええ。申し訳ありません。本日分というか、初回分として60(!)入れてたのですが、もう売り切れてしまいまして…」
 「今後はどうなるんですか?」
 「これから、発注するので、入荷はするとは思うんですが、いつになるかはちょっとなんとも言えません…」
 「そうですか…」

 とても残念そうなお客さんの声を聞いていて、「あー、良かった」と安心すると共に「ごめんなさい」と思わなくもありませんでした。
 実をいうと、今朝1本目の映画と2本目の本作との間の感覚が結構短くて、「わー、上映が始まっちゃうよ」と焦りつつもショップでパンフレットを買っていたのです、私。それも制限上限の2部。
 なものですから、にわかファンの当方が買ってしまっていることに、少し罪悪感を感じておりました。


 最近は販路もいろいろあるので、書籍とかは買い逃しても何とかなることも多いですよね。
 でも、重版とかが難しい映画のパンフレットとかだと、買い逃すと致命的になったりすることもありますよね。
 上映期間の内に、なんとか再入荷が間に合ってくれれば良いのですか。

 そう言えば自分自身も、かつて「きみの声を届けたい」の時に、「予備がもう一部欲しいな」と思って、二度目の鑑賞の時にショップに寄ったら売り切れだったなあ。
 幸い三回目の時に再入荷していたのに巡り会ったから、無事に予備を手に入れられたけれど。「きみこえ」は新人声優ばかりだし、販売のことを考えると仕入れる方も悩んだんでしょうね。
 でも、本作には固定ファンも多いだろうし、60部はちょっと少な過ぎるんじゃないのかしら? 今日は封切り日とは言え平日の金曜日で人が少ないけれど、この週末(土・日)の観客数を想像するに、「品切れ」では機会の利益を逸する気がしますねえ。


※:「エコー」は、そもそもギリシャ神話の妖精「エコー」に由来するので、本来は意志を持っているのですけれど。単なる反響音ではありません。

2021年7月2日金曜日

狙った獲物は逃しまへんで?


 うぇーい。


 ポンポさんが来ったぞーっ!

 いやね、もしかすると先日買えなかった名古屋駅前のシネコンにも再入荷しているのかもしれませんが、あそこへ行くのはめんどくさい。
 その上、せっかく出掛けて来たのに相変わらず品切れだったら……。
 そりゃ、くたびれ儲けで、大損ですわな。


 で、先日ポンポさんの公式サイトを見ていて気づいたのです。
 「これから上映を始める映画館もあるんだ」と。

 常識で考えれば、パンフレット位は用意するでしょう。
 たとえ封切りから1か月遅れであろうとも、「その映画館では上映初日」なんですから。

 よく見ると「イオンシネマ名古屋茶屋」では本日・7月2日が上映開始日なのです。
 「おお、なんて都合がいいんだ!」あそこなら、よく知ってるしね。駐車場無料だし。


 ということで、振替休暇の今日の朝、行ってきました。
 そして無事に入手できました!

 コンセッションのおばさんには「あえ? ぽんぽんさん?」とか聞き返されましたけれど。
 おばさんがパンフレットを探すのにかなり時間がかかったので、「お? 売り切れ? 初回すら始まってないのに? それらしき客の姿も見当たらないのに?」と、ちょっと焦りました。(^^;




 あれ?
 「自分には合わなかった」とか言ってた「レヴュースタァライト」の4コマ本が…。
 正直、ここで買っても旨味(※)は全く無いのですが、何故だか3冊まとめて買っておりました。
 最近ねー、「帯」にやられることが多くって…。
 困ったものです。

 そういえば、グッズもわりと残ってたなあ。需要を見誤ったのかな。
 アクリル系大好きな当方ですが「各1,500円」にはさすがに引いたので、買いませんでしたよ?



※:購入に伴うポイントとかが、まったく付かないので。どうせ買うなら、ネット系ショップなら楽天ブックスでしょうし、身近なリアル店舗なら、普段ポイント貯めてる三洋堂書店でしょ。
 

2021年7月1日木曜日

復活!

 という訳で、月が変わって7月になりました。

 通信量もリセットされて、




 通信速度も、



 復活です。

 職場は、各キャリア共に基地局から離れている所なので、まあ、こんなもんです。
 家だと夜間で120Mbpsくらいですね。4Gでこれだから、別に5Gは要らない気もするんですけどねえ…。

 さてと、とりあえず、溜まってたアプリの更新やるかな。
 って、そういうことは、家の光回線-Wi-Fiでやるべきっすよね~。(^^;



2021年6月30日水曜日

1Mbpsは、速くて遅い。

 ウチのモバイルのメインはdocomo。
 「ギガホ プレミア」に「データシェア」を組んであります。
 ギガホ プレミアは60GB/月で、それだけの容量をスマホ1台だけでは使い切れないので、シェアプランでSIMを1枚追加してサブスマホで使っているという訳です。データシェアは、あくまでもデータ通信のみなのでVoLTEによる音声通話は出来ませんが、それを理解しているのならば、本家docomoの速い回線がお値打ちに使えて便利です。

 データシェアによる子回線には通信容量の上限があって、30GB/月まで使えることになっています。親回線を食わないようにですかね。

 まあ、「ストリーミングで動画とかバンバン見ないので、自分には縁がないし」と思っていたのですが、何故か今月(2021年6月)は引っかかりました。


わー。使い切ったー。


 インストールしてある「My docomo」からは


 だなんて通知が出るんですけど、身に覚えがあるような無いような…。

 まあ、テザリングで接続したiPhoneのOSアップデートを2台やったような記憶があるし、自機・他機含めてアプリの更新もバンバンやったしなあ…。
 そういえば、Kindleアプリもインストールして、電子書籍のデータも20冊分くらい落としたし…。
 まあ、使ったと言えば使ってるけど、30GBといわれると「本当かなぁ」って思いますよね~。


 で、今、


 制限されているんですけど、確かに、まあ、だいたい1Mbps以内。

 あ、画面上はVPN接続の表示(時計の横にハーモニカみたいなアイコンが出てる)になってますが、VPN接続を外してもさほど変わりません。スピードテストをもう一回やってスクショとるのがめんどくさいので、このままで書きます。

 「1Mbps」という通信速度は、例えばahamoやpovoで20GB/月を使い切った時の速度制限状態や、UQ mobileの「くりこしプラン M・L」の高速スイッチOFF(=節約モード発動中)の時と同じになる訳ですよ。
 「1Mbpsあれば、ストリーミングのラジオ再生である『radiko』や『らじる☆らじる』で、途切れなく再生が可能」と言われていますから、高速スイッチOFFでギガを節約出来るUQ mobileの「くりこしプラン」には魅力を感じていました。「MNPしてもいいかな」とも思ってはいるんですが…。

 でも、こうして同じような通信速度になって、普段の使い方(Chromeで、バンバンとタブ開いてブラウジングする)をしてみると、1Mbpsは、正直なところ、あまり快適ではありません。

 うーん、どうしたもんかなあ。
 今の端末持ち歩き過ぎを是正したいと思っていて、Androidで1台+iPhoneで1台にしようと検討しています。
 あくまでも速度による快適さを求めて、UQ mobileとかではなく、auの使い放題MAXとかを追加するべきなんだろうか…。iijmioとかで、そこそこの本数加入しているサブサブ回線達を整理すれば、月額のトータルコスト的には無理ではないけれど。

 もっとも、今の「ギガホ プレミア」+「データシェア」の組み合わせの場合、子回線は速度制限されても、親回線には掛からない(親回線用の30GB/月を使い切るまで)ので、親回線でテザリング母機になってやれば良いわけで、今のままの組合せでも困ることはないんだけれど…。

 「使うときには30GB/月なんて使っちゃうもんなんだなあ」と思ってます。

 さてと、制限は今日(6月30日)いっぱいまでだから、あと11時間程我慢するとしましょうかねえ。
 眠る時間を控除すれば、正味は8時間位かな。