Dolby Cinema版の「AKIRA」が12月4日(金)から公開だそうですね。
ということは、現在公開中のDolby cinema版の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も、11月27日からの一週間で終わりと言うことになるのでしょう。
公式サイトで、これから劇場公開される所のリストがあがってました。かなりの数でしたが、そういった「遅れ公開」の所を除けば、9月下旬から続いてきた本作の上映も、そろそろ終わりという時期になって来たと思います。
1~2週の時の来場者特典の書き下ろし小説の小冊子がコンプリート出来ていないので、「どうしようかな」という迷いは無くはないのですが、まあ、最悪の場合「買う」という手段も…。良くはないけれど、おじさんにはそういう解決法も残されてはいますから…。
前の記事でも書きましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の流行の状況を鑑みれば、もう、ギリギリのタイミングなのだろうと思います。
仕事の都合もあるし、「ヴァイオレット~」以外に見たい作品との兼ね合いもあるしで、あと何回見に行けるのかな、と思ってます。
「12回見れば、十分以上だろ?」と、言われれば頷くしかありませんが。
これからの何回かは、これまでに考えてきた「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」についての感想を上げていきます。
「劇場版 若おかみは小学生!」の時のように、「感想」というよりは「妄想」ばかりですけれど……。
日記は改めて読む気にならなければ読みませんが、ブログの記事にしておけば、たまには自分で読むこともあるので「この時にはこんな事を考えていた」という備忘録でもあります。
目新しい内容は無いですが、ま、「こういうこと考えながら見てる人もいるんだ…(引き)」ということで。
なお、自分の思考(妄想)が乱れるので、他の人のレビューや感想等は、読んでおりません。事実確認のために、Wikipedia等の記事を読んだ所はあります。
あくまでも、私個人が、「劇場版」と「テレビシリーズ」を見て感じたことをまとめたものですので、誤認や知識不足はあると思います。御容赦くださいませ。
残された「映画館で観ることの出来る時間」も余りないし、画像無しの連投になります。ごめんなさい。